キツネノカミソリ群生地


 茨木市の車作の森保全活動に取り組まれている皆さんのお陰で、毎年この地にキツネノカミソリが可憐な花を見せてくれます。インターン生や仲間を誘って、恒例の観察会に参加してきました。



 今年は群生している箇所も花の数も一段と増えたようで、参加者からの歓声があちこちから聞えてきました。

 数年前まで笹に覆われていた谷の斜面を根気良く切り拓き、適度に光がさすようになったため、地下の球根がしっかり育ち見事な花が咲き競うようになりました。しかも花がきれいに見えるようにと、毎年1ヶ月前には周辺の草をキレイに刈ってくださっているというお話も聞き、地道な作業に頭が下がります。

 地元車作自治会、車作の森保全ボランティアグループ、みどりのトラスト協会、茨木市、大阪府が協力して大阪の森を保全してくださっていることにあらためて感謝を申し上げます。

| 森のささやき | 22:40 | comments(0) | trackbacks(0)
関西100名山達成おめでとうございます


 この夏1番の猛暑でした。
 るんびに学苑、るんびに広場を盛り立て、精力的な活動をされている松尾正隆さんが、55歳から10年かけて関西100名山を達成するという目標を作り、昨年10月にみごと達成されて、お祝いの会が催されました。

 健康であること、目標を持つこと、人のため社会の役に立つことをしていきたい、それをモットーに働き、活動してこられた松尾さんらしい取り組みだと思いました。

 高槻市のポンポン山をスタートに、100番目の大台ケ原まで見事に目的を達成されたこともさることながら、そのひとつひとつを丁寧に記録し本にまで仕上げてしまうという仕事ぶりに、脱帽です。
| 森のささやき | 21:37 | comments(0) | trackbacks(0)
大阪国際児童文学館


 午後から万博公園内にある大阪国際児童文学館を訪れました。
 大阪府維新プログラムにおいて平成21年度中に廃止し府立中央図書館へ移転するという提案が出されました。

 会派の中でも四月のPT案で同様の案が出されて依頼、議論を重ねてきました。結果は「性急な廃止、移転は反対。公立図書館や学校図書館を支えてきた役割や世界的に評価されている研究機能についてもっと検討すべき。」という結論に達しました。

 先日「国際児童文学館を育てる会」の皆さんが、会派に存続の要請に来られたり、昨日は、シンポジウムにも参加しましたが、直接国際児童文学館のスタッフの意見も聞かせていただく必要を感じ、行って来ました。

 貴重な資料を大切に保管し、絵本や児童文学の研究の進展に寄与したいという意気込みや、何よりも子どもたちに「豊かな体験」をもってほしいという気持ちが伝わってきました。このような専門員の方々に支えられての国際児童文学館であるだけに、利用者数や財政の節減という観点だけで、性急に判断していいとはやはり思えませんでした。

| 森のささやき | 21:22 | comments(0) | trackbacks(0)
男女共同参画週間


 月曜日の朝は恒例の南茨木駅前でも街頭演説です。駅の入口の植え込みのくちなしの花が甘い香りを振りまいてくれています。春夏秋冬、四季折々の花や風を感じながらの朝の活動は、厳しくもあり、楽しくもありというところです。

 今日から「男女共同参画週間」です。先日も連合大阪で選ばれた標語「子育ても、介護も、仕事も、シェアリング」をご紹介しましたが、ここに込められた願いが当たり前の姿になるには、まだ長い道のりを感じます。けれど大阪府が発表した今年4月現在の審議会の女性登用率は35.9%で、2010年に40%をめざすという目標に着実に近づいてはいます。いろいろな方面で男女平等、男女共同参画の取り組みを粘り強く進めていくしかありませんね。
| 森のささやき | 21:34 | comments(0) | trackbacks(0)
夏至の夜のキャンドルナイト


 「電気を消して、スローな夜を」夏至の夜に電気を消してろうそくの光で過ごそうという環境イベントが昨夜全国で行われました。東京タワーや大阪城など参加施設が6000箇所を超えたそうです。

 真っ暗な夜を取り戻すことで、あくせくした日常から立ち止まって、電力をはじめとしたさまざまな浪費を考えてみようという働きかけです。
 都会の不夜城を続けるよりも、ほんの少しでも星を見つめてゆっくりとした夜を過ごせる暮らしを取り戻せば、家族の会話も増えてくるのではないでしょうか。
| 森のささやき | 21:28 | comments(0) | trackbacks(0)
議会基本条例〜三重県議会へ


 先日の勉強会に続き、議会基本条例を都道府県会で唯一制定している三重県議会に直接お話を伺いに行きました。

 三重県議会は定数51人、会派構成は「新政みえ」(民主党ならびに無所属)24人、自民・無所属議員団16人、未来塾4人、日本共産党三重県議団2人、自民党星雲会県議団2人、公明党2人、自民クラブ1人です。

 平成7年10月に議会に係る諸問題検討委員会を設置し、以来検討、勉強会を重ね平成18年12月議会に上程され全会一致で可決、公布・施行されました。栗山町や三重県のようにはじめてこの条例を作り出すところは、このように約10年の準備期間を要したけれども、一定のモデルを作り出していただいている爲、以降はこれらをモデルにしながら進める事ができます。

 首長と議会(議員)は選挙で選ばれ、どちらも民意を反映した立場として、対等に政策をつくり出し実行していく責任があります。けれど現在の議会は大半が、知事ならびに行政のチェック機関としての役割の方が主になっていて、自ら条例を提案し、総合計画の案をつくる等の役割が十分果たせていないのが実情です。

それは首長の下には有能な行政職員がいて実務はその職員が担って行くわけですが、議会には職員の数は限られています。その分議員一人ひとりに、時間や能力が必要になってくるわけです。また府民の参加・協力も不可欠です。互いに切磋琢磨して、また緊張感をもって本来の二元代表制を作り出していきたいものです。
| 森のささやき | 21:45 | comments(0) | trackbacks(0)
防災の道


 三島府民センター前に、防災コーナーが完成しています。大阪府の防災の道作り=災害時に出先から家に帰ることができない帰宅難民が多数発生することが予想されますが、鉄道や車が使えない状況下、歩いて帰宅される方々のトイレや水の補給、ケガをされた方々の応急手当場所として、主要道路沿いの小さなスペースを活用した防災コーナーがつくられました。

 太陽光パネルで夜も灯りがつくこと、芝生は下に雨水を貯留する仕組みになっていて、水遣りが不要なので、維持管理が楽なことなど、工夫されています。

 茨木では三島府民センター前の府道沿いに数箇所作られることになっていました。この場所は4月に完成していましたが、6月までに残りの箇所を整備してこの計画は終了だそうです。

 今回の「財政再建プログラム」でこの事業も廃止となったからです。災害時の被害を極力少なくする減災や防災、また市民生活への支援策を行き届かせるなど、早めに手立てを講じておくことが大事だと思うのですが。
| 森のささやき | 20:45 | comments(0) | trackbacks(0)
ペンギンと一緒にお散歩


 朝、佐保川にてアドプトリバーの清掃活動に参加された皆さんにご挨拶。地域の自治会、子ども会、老人会を中心にたくさんの方々が集まってこられました。大阪府茨木土木事務所の職員ならびに茨木消防署からも参加されていました。私は、次の予定があったため、今年は一緒にお掃除することができず、申し訳ありませんでした。

 新大阪10時5分発の特急北近畿に乗って、城崎まで。城崎マリンワールドで、田中議員後援会のバスツアーに追いつきました。

 マリンワールドは日和山海岸の海岸線を上手に利用した水族館で、イルカやトド、ペンギンなどのショーを見たり、触ったりできる行動型・体験型の展示を取り入れ、楽しいときを過ごすことができました。
| 森のささやき | 21:05 | comments(0) | trackbacks(0)
夜回り先生とるんびに太鼓


 午前中は民主党大阪府連の学習会に参加。梅村聡参議院議員が講師として「後期高齢者医療制度」をめぐる背景や問題点について、また後期高齢者医療制度を廃止した場合、考え得る方策について私見も含めて話していただきました。

 午後からは、るんびに苑後援会15周年を記念して「子どもたちを考えるつどい」が開催され、夜回り先生こと水谷修先生の講演が行われました。

 横浜の高校教師をされていた水谷さんが、夜間定時制の高校に転勤されたことをきっかけに始められた繁華街の“夜回り”パトロール。そこで出会った子どもたちは暴走族、不登校、ひきこもり、リストカット、薬物乱用…夜の街に居場所を求める子どもたちは、みな寂しく、傷ついていた。そんな子どもたちに黙って寄り添い、求められれば手を差し伸べる。そんな水谷さんが今大人に求めるのは、「子どもを愛してほしい」ということ。ほめられたことより、「ダメだ、ダメだ」と言われることのほうが、ずっと多かった子どもたちに、せめて一言だけでいい。身近にいる子どもに、愛のある優しい言葉をかけてあげてほしい。そしてほめてあげてほしい。

 優しい言葉は誰にとっても心が安らぐ。他人を傷つけ、追い込む社会の空気が、子どもたちをいちばんに窒息させていくのです。変わらなければいけないのは、私たち大人です。

| 森のささやき | 21:44 | comments(0) | trackbacks(0)
会派勉強会〜議会基本条例について


 北海道学園大学法学部の神原勝教授をお招きして、「議会改革と基本条例を考える」勉強会を行いました。

 神原教授は「議会基本条例」の第一人者であり、平成18年5月に制定された北海道栗山町議会基本条例策定に深く関わってこられました。「議会が変われば自治体が変わる。それには自治体運営の4つの主体、つまり政治主体の市民と制度主体としての首長・議員・職員が、首長対議会を軸にして4者それぞれがアクターとなる仕組みをつくり上げることが大切であり、それを分かりやすくかつ具体的に示すのが『議会基本条例』であることを、栗山町の基本条例を使って大変分かりやすく説明して下さいました。

議会の場で、議員提案、市長提案、住民提案が当たり前にできることや、議員同士の討論を活発化すること、住民への徹底した説明責任を果たすことなどを経て、議員の資質を高めていくことが、議会への信頼を高めていくという筋道を聞きながら、府議会改革に向けてまずは1歩踏み出さなくてはと思いました。
| 森のささやき | 22:12 | comments(0) | trackbacks(0)